発狂させる手口
加害者側は被害者が発狂するまで
怒らせ続ける。
被害者が発狂して何か事故や事件でも
起こしてくれるのを加害者側は待っている。
そのために
24時間365日、
被害者の身体に電磁波を照射し続けて
不快感を味合わせ、
それに並行してガスライティング=心理的虐待
を執拗に行いイライラを蓄積させる。
被害者がブチ切れて発狂して、
事件や事故を起こして警察沙汰になって
逮捕されたり、
精神病院にブチ込めたら
もうそれで社会的に抹殺したことになる。
そのために加害者側は私達被害者を
犯罪者や精神病に仕立て上げようとする。
裏でわざわざでっち上げ工作もやります。
例えば偽動画を作ったりなど。
秘密兵器を使って被害者の脳を操作して
まるで不審者のように仕立て上げる
ことも十分可能です。
昔、
「布団叩きおばさん」って
全国的にニュースになりましたの
皆さん覚えていらっしゃいますか?
あの「引っ越し~引っ越し~」
と言いながら布団を叩くパフォーマンス
をしていた女性は加害者側ではなく、
被害者だったのですね。
私達と同じカルト宗教犯罪の被害者。
嫌がらせを受けていたのは
布団を叩いていた彼女のほうだったのです。
そうやってカルト宗教とマスコミ、警察、
裁判官がグルになって自分たちの犯罪を
隠蔽していたのです。