集団ストーカー【在日テロ組織】

丸田真由美。京都府京田辺市東西神屋133在住。在日朝鮮人、創価学会による自殺強要ストーキングの被害者です。カルト反日政府、メディア、警察、反日企業は犯罪組織です。

2/12(土)午前3時、今日も自宅周辺をうろついているストーカー達。

2/12(土)午前2時50分

就寝から暫くして集団ストーカーの

バイクが自宅周辺をうろついている。

バイクだけではない。

車も。


警察は日本人に成り済ました朝鮮人。

被害者のいる地区は役所も創価職員、

警察署も創価警察で乗っ取られている。


善良な警察官もいるようですが

創価の圧力が邪魔していると思います。

彼らは茶番劇や嘘を平気でつきますから

ハッキリ言って私には見分けがつかないです。


京都府警、

地元の田辺警察署、

どちらも創価警察に毒されている。


地域一帯、自治体は

創価の公務員に毒されているから

どこに通報しても時間のムダ。


これがいわゆる中国人や朝鮮人が企てる

日本侵略が目的の

総体革命(そうたいかくめい)

というやつです。


日本国の権力の中枢に

創価信者つまり在日朝鮮人を

要所要所に配備して日本を支配しています。


政府も在日朝鮮人で構成されています。


日本は既に創価学会つまり在日朝鮮人や

中国に乗っ取られています。


マスコミも



午前中3時02分

このブログを書き出すと、

どこからともなく京都新聞社の朝刊配達員の

ストーカーバイクがすっ飛んでやってきます。


近隣住宅に新聞を配達をしているのか?

それとも別の物を配っているのか?

よくわからんけど。


私が体を少しでも動かすたびに

バイクの色んな音を使ったり

ポストの蓋が閉まる音などを使って

わざと音出しをしている。


カタン!

ブーン!

ポコン!

カタン!

ブーン!

ポコン!


小刻みに、

私の体が1ミリ動いた瞬間と同時に

閑静な住宅密集地の中で

大~きな音を響かせている。


筋金入りのキチガイ集団です。


ただ、

今日の京都新聞は心なしか

いつもよりもかなり急いでいる。


たぶん今、

私がこうやってブログを書いているせいだ。


つい先日は一応警察にも通報して、

ここ数日の間、

そのことについて取り上げた記事を

書き続けている。


アメブロやムラゴン

Instagram

YouTubeで拡散しまくっている。


にも関わらず

奴らは毎日やってくる。


警察が味方だからです。

警察も加害者側。


カネが欲しさにやってくるのです。


日常風景を装い加害をします。

なのでストーカーされていることに

気づくのは被害者のみ。

第三者にはバレない仕組みとなっています。


それゆえに周りの人達から

被害者は統合失調症、鬱、精神病として

疑われます。


警察に相談に行けば、

精神病院に行って下さいと言われます。


警察はそうやって

自分たちの犯罪を隠ぺいしています。


私達、

日本国の日本人にとって

中国人や在日朝鮮人の支配下に置かれると

ストーカー行為やサイバー拷問などで

四六時中嫌がらせをされて苦しみ

自殺や病気、事故、災害など

に見せかけ殺されてしまいます。


では、どうなれば

この悲惨な状況を防ぐことが

出来るのだろう。


⚫在日朝鮮人に政権を握らせないこと。

⚫創価学会を廃止してもらうこと。

⚫中国共産党と繋がる企業を廃止。

⚫創価企業を廃止してもらうこと。

⚫公明党も然り。


⚫ストーカー規制法改正。

⚫スパイ規制法の制定。

(スパイ規制法がないのは日本だけです)

⚫在日朝鮮人、中国人の通名を禁止。

⚫在日外国人による生活保護受給禁止。

⚫背乗りを禁止。

⚫電磁波規制法の制定。

⚫中国共産党が崩壊すること。


など


強いて言えば、

外国人を日本国に入れないこと。

(善良な方もおられますが)

だと私は思います。


昔から日本人は大勢の人々が殺されています。

災害や事故、病気、自殺、


今も尚、人類の大量殺戮は続いています。


集団ストーカー、テクノロジー犯罪。

ワク⚫⚫。


多民族による日本人大量虐殺。

ジェノサイドです。


日本人のDNAはとても優れているからです。


それが彼ら多民族にとっては

目の上のたん瘤なのです。


これは人種差別ではなく、

そんなことも言っていられないほど

深刻な問題なんです。

正当防衛です。


差別を受けているのは私達日本人。


異常な人権侵害と人権弾圧をうけています。



新聞配達員のバイク2台が並列しながら

こちらに向かってきているところです。

↓↓↓



【訂正】

❌京田辺警察署➡️⭕田辺警察署

↓↓↓