「そんな馬鹿なことがあるわけがない！」

ことをやっているのが

このキチ害カルト組織。

加害者側が亡くなってしまった人々の死体を

自分達が食したり、

市販の食肉に混ぜ込んで販売するなどは

奴らなら全くあり得ない話ではありません。

裏で死体を売買しているかもしれません。

だって人身売買や臓器売買が実際に

あるのですから。

私がこの犯罪の被害者として認知するまで

想像すらしたことがなかった話です。

加害者達は

ふだん普通の人間を装って生活していますが

その正体は

人食いレプティリアンです。

奴らは、自殺や病気や災害や事故で

亡くなってしまった人を食べている、

（実は奴らが殺した）

のではないかと私は思うのです。

いきなり過激な文面ですみません。

でも真面目に考えています。

全員とは言えませんが

警察は加害者側です。

日本の公務員の殆どが犯罪者です。

（医者にも犯罪者が沢山います）

警察と葬儀屋との癒着が存在します。

そんな観点から

こんな恐ろしいことが予想されるわけです。

加害者側は主に子供の血肉を好みます。

（アドレノクロムで検索を、陰謀論や都市伝説ではありません）

ですが、子供ばかりとは限りません。

有名な飲食企業のマ🔴🔴🔴🔴🔴では

人肉が使われているのです。

子供だけではなく大人の人肉も

使われています。

海外では既に暴露されています。

医者にも犯罪者たちが沢山います。

殺人犯罪をしながら捕まりもせず

（警察も同罪だから）

今ものうのうと何食わぬ顔で

普通に優雅に生活しているのです。

奴らは人を殺しても

その人の替え玉を用意することができます。

クローンは実在します。

クローンはその人の遺伝子さえあれば

たった１日で作れるのだそうです。

被害者は悪魔への生贄なのです。

加害者側は悪魔に生贄を捧げ

その見返りとして

富を与えられている悪魔崇拝者達です。

近隣住民を装うアジトの加害者達は

そのカルト組織の末端雑魚達です。

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