集団ストーカー【在日テロ組織】

丸田真由美。京都府京田辺市東西神屋133在住。在日朝鮮人、創価学会による自殺強要ストーキングの被害者です。カルト反日政府、メディア、警察、反日企業は犯罪組織です。

帰省の度に加害者側にスマホをブリーズさせられる。

昨年2022年のお盆休み.


墓参りで岡山県に
帰省する時に
スマホのカメラやビデオを
使えないようにブリーズさせられました。


これは
集団ストーカー、テクノロジー犯罪の
加害者側がやったのです。



そして今回の
2022年の暮れ、


市内へ買い物に出かける道中
スマホのビデオで
加害者たちのようすを撮影していたら、


途中でブリーズ、
そして電源を勝手に落とされました。


そして翌日の夕方まで
電源はずっと落ちたままで
スマホを使うことができませんでした。


電源スイッチを押しても全く
作動しない。


バッテリーの残量はあったのにも
関わらずです。



なぜ加害者側が


私のスマホの電源を勝手に落としたり、


ブリーズさせるのか、、


理由は私が外出時、


ストーカー車輌や通行人の


様子をカメラやビデオで撮影されない


ようにするためです。


とくに京都市内に出るとき、


または岡山県に帰省する際には


かなりの長距離と時間を要します。


その間に出てくるストーカー車輌や


通行人の数は、それだけ普段よりも


多くなりますし、


彼ら自身もそのぶん


いつ、何処で墓穴を掘るか


わからないわけで、


逆に私からすれば、


シャッターチャンスが多いのです。


私がカメラやビデオで撮影すると


奴らもストーカー行為を


やりづらくなるのです。


だから帰省の度に


スマホをブリーズさせられます。



もっと掘り下げていうと


普段からも


こういった加害者からの


妨害工作は頻繁にあります。


私が証拠撮影に


躍起になっている時などは確実に


ヤられます。



しかし、


長距離で出掛けるときには


普段よりも重度に妨害されます。


奴らはそれだけ証拠を拡散されることを


恐れています。


今回の


年末から年始にかけての岡山への帰省で


京都から岡山への行きの道中が


撮影できなかったのは


そういった加害者側からの


必死の妨害工作があったからです。