店員からの嫌がらせ。
12/25(日)
今回は、
こういう嫌がらせに出た創価(朝鮮)店員。
集団ストーカー犯罪では
店員が被害者に対して陰湿な嫌がらせを
行う。
全国の被害者さんも全員
行きつけの店で、
「店員からの嫌がらせ」
を共通して受けている。
大手企業などには
創価の息がかかっている。
創価は朝鮮宗教だ。
統一教会も同じく。
このことを
一般の信者さんたちは
知らないと思う。
ハガキ型のクーポン券に
日付を書きこんでもらうのだが
あとで見返すとこんなふうに…💢😠💢
今はまだ12月。
なのに1月のところに
日付を書き込んだ工作員レジ係。
赤色矢印のところです。
来店2回分割り引かれる。
この日は25日なので年内中に
あと1回店に来るか来ないかわからない
微妙なところ。
殆ど毎週このドラッグストアに
行っている私達夫婦。
何かしら買うものがあるから。
来月、つまり1月の枠に日付を書かれて
しまうということは
来月は来店一回分しか割り引いて
貰えないことになりますよね。
だから、私達は
これを放っておくわけには
いかないですよね。
そういう
イヤらしいやり方をする創価(朝鮮)店員。
被害者が行く店には
すべて創価店員が配備されています。
この店。
2022年12月25日です。
時間は3時30分頃。
日本国は創価学会が牛耳っている。
創価の悪事。
世に知らしめるべき。
そして警察も主犯である。
私達を犯罪者に仕立てあげることで
被害者1人頭なんと❗1億円の
国家予算が警察に与えられる。
警察の汚職。
国民の税金で
遊んで暮らしている公務員達。
そんな日本人を食い物にしている組織が
何十年も野放しになっている。
このことをこの国の日本人の方々は
ほとんど知らない。
Twitterにもこの記事を掲載。
皆さんのお目に届いているかな。。