同じ体勢を長く保てないように

遠隔操作で拷問する加害者側。

もぞもぞとしてきて

落ち着いていられなくなる。

快適感を得ることやリラックスすることは

断じて許されない。

私がテーブルに

肘をつくことすら許さない加害者側。

ほんの少しつくことも

許さない。

いつもテーブルに肘をつくと何度も

肘の肉をグリグリと遠隔操作で動かされ、

安定しないようにされる。

それが何とも言えず気持ちが悪い。

最近は、加害に更に手が加わり、

肘をつくと肘の骨が尖ったような

痛さがあり、肘が赤く色づき初めている。

なので頬杖を付きたいときは

小さなブランケットを折り畳み、

柔らかくしてからテーブルに置き

その上に肘をつくが、

それでもすぐにヒリヒリとした

痛さが始まる。

まるで肘に赤唐辛子でも

塗りつけたかの如く。

この犯罪の被害認識以降、

骨を変形させられたような感覚もある。

ヘタすれば

肘を真っ黒にされてしまいかねない。

気をつけなければ。

かさつき予防に、日頃は

お風呂上がりにボディクリームは

肘にも塗っています。