私達が、この被害を訴えると

｢統合失調症｣だとか

｢精神病｣に間違われたりするのだけど

私達は精神面では至って健康です。

テクノロジー被害で疲れてしまい、

軍事兵器を使い鬱のような症状も

造られてしまうけれど、

しっかりと物事の分別はついています。

この犯罪は日常風景を装いながら

(茶番劇をしながら)

ストーカー行為をするので

第三者の皆様に、この被害を

訴えても、皆様には理解して貰えないのですよね。。

法に触れないやり口なのです。

ですが、

住居侵入や盗聴盗撮や電磁波を

人体に向けて照射する殺人行為も

しているのです。

ハイテク機材を使って証拠も

消されます。

警察も犯罪組織です。

私達被害者はそいつらのことを

在日朝鮮人の創価警察とよんでいます。

そして

創価学会が絡んでいる犯罪には

警察は動くことができません。

警察に私達が被害届けを出しにいくと

｢精神病院に行かれたほうがよろしいのでは？｣

と言われてしまい、捜査をしようとは

しません。

そうやって犯罪を隠蔽しているのです。