集団ストーカー【在日テロ組織】

丸田真由美。京都府京田辺市東西神屋133在住。在日朝鮮人、創価学会による自殺強要ストーキングの被害者です。カルト反日政府、メディア、警察、反日企業は犯罪組織です。

真夜中の住宅街に響く車輌アナウンス。



真夜中の住宅街に響き渡る

大音量の車輌アナウンス。



7/23(土)


午前2時30分~3時30分頃


私が床に就いたタイミングで

夫の腰に電磁波攻撃をして痛みを与え

寝ている夫を起こした加害者。


痛がる夫が可哀想なので

私が夫の身体をマッサージして痛みを

緩和させる。


要するに、奴らのやりたいことは

私を寝かせないようにすること。


マッサージが一段落して

少し経つと、

夫が再び痛そうに小さく声を出した。


心配なので夫の背中を擦ると

突如、近所から救急車の音が発生。


今回は珍しく

アナウンス付きだった。

いつも救急車の音が発生するときには

アナウンスは一切聴こえず、


音量は一定で、

同じ場所で鳴り続けていることから

近所のどこかにスピーカーを設置し、


そこから

救急車両の音だけを流している

ようだった。


話は少し横にそれだが、


夫の背中を擦っているうち

すぐ救急車の音が聴こえなくなった。


かと思えば、その直後、

すかさずいつもの

嫌がらせ京都新聞配達のバイクが

自宅前の通りにやってきた。


救急車に引き継ぐように直ぐにやってきた。


あらかじめ

シナリオが決まっていたようだ。


京都新聞というのは自称。

以前本人に直接聞いたのだ。

本当か嘘かはわからない。


しばらくブンブンと嫌がらせ音を

鳴らしながら

バイクは去っていき音は聴こえなくなった。


と思えば、

またまた次は


自宅前の通りから突如

大音量の車両アナウンスが発生した。


「左へ曲がります、左へ曲がります」


近いので、ものすごい大音量だ。


世間一般的には殆どの人が

まだ寝ている時間だ。

よほどの早朝出勤でない限りは。


しかも、本来ならばこの辺り一帯は

広大な住宅街なので閑静なはず。


なんの車かわからない車輌は

我が家の真ん前のT字路を

大音量でアナウンスを流しながら

ゆっっくりと曲がっていった。


サイレンは鳴っていないので

救急車ではないのだろう。


救急車だとしても

先ほどのサイレン音から

けっこうな時間が経過している。


このように、

私の住む住宅街は、

加害者達の集まる巣クズとなっており


我が家は生け贄専用物件であり、


我が家を中心にして加害を遂行する

いわば、

加害者達のテーマパークのように

なっている。



※アメブロ、ムラゴン、YouTube、

Instagram、スタンドエフエム、radiotalk

すべて丸田真由美で検索をお願い致します