昨日12/11(土)

業務スーパー長尾店での

集団ストーカー加害者による計画的

犯行である窃盗に関して

スーパー最寄りの警察に電話をかけた。

電話したのは12/11(土)昨日です。

😃📲

持ち去られたお金が届いていませんか？(私)

👮‍♂️電話に出た瞬間の警察官の対応からして

全く覇気がない。

寝ぼけているようなやる気のない対応。

こんなんで職務が勤まるのか？

いや、勤まりませんね。

こちらからの話に対して

受け答えの返事も質問も無く、

しばらくは一方的に私が話す。

たまに返事をしたと思えば、

気だるさを醸し出す。

そして、私が話終えると

調べて見ます、少しお待ち下さい。と。

ほんの数秒で警察官が電話口に戻る。

もう調べたの？早くない？早すぎない？

内心そう思った。

調べてはいない。

創価警察は私の顔も知っています。

スーパーで窃盗されたことも知っています。

窃盗される前からこうなる事は分かっていた

はずです。

全国指名手配の犯人みたいに

私や他の全国の集団ストーカー被害者さん達

の顔がズラリとリスト化されているのです。

しかし数少ない善良な警察官は

知らないかもしれません。

私達被害者と善良な警察官が

接点を持てないように

常に創価警察が監視しています。

24時時間365日の絶え間ない盗聴盗撮、

被害者が外出時のストーカー行為。

軍事兵器を使った電磁波照射攻撃。

人命を守るべき警察官が

殺人行為をしているなんて

誰も信じないでしょう。

創価自衛隊、消防士、救急隊員なども

集団ストーカー行為をして

裏金をもらっています。

こういった信じがたい事実を

被害者になってから初めて知りました。

日本は在日創価で蔓延り腐りきっています。